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世間の話

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群馬県警をくわしく調査してみると、なかなか面白い事に気がつきます。

未成年者たばこ入手先に関するニュースを読んで感想を教えてください。群馬県警が未成年者たばこ入手先緊急調査 半数がコンビニ・スーパーと判明http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100626-00000017-san-l10 群馬県警少年課は、補導少年のたばこ入手先に関する緊急調査の結果をまとめた。それによると、補導された1108人のうち、半数以上にあたる52・5%がコンビニエンスストアやスーパーで入手していたことが判明した。同課は「年齢確認不徹底があるのではないか」とみて、店舗運営会社との連携を強めていく方針。(森本充) 同課によると、未成年者の喫煙での補導は、全国的には平成20年が49万7658人、21年は36万4956人と、たばこ自動販売機の成人識別カード「タスポ」が導入された20年以降、減少を続ける。 しかし、県内では20年1万1972人、21年1万3373人と全国の傾向に反して増加。さらに今年に入っても5月末現在で4698人(前年同期比1674人増)と右肩上がりで増え続けている状態だという。 同課は「全国的な減少をみると、タスポ導入の効果はあったといえるが、なぜ県内で喫煙の補導が増えているのか不明」として5月、入手先調査を実施した。 その結果、喫煙で補導された1108人のうち、最も多かった入手先が「コンビニ・スーパー」で582人(構成比52・5%)。その他は、「知人」145人(同13・1%)▽「家族・親族」68人(同6・1%)▽「たばこ店など」35人(同3・2%)-などだった。 また、家族が所有するものを無断で持ち出すなどの「タスポ利用」が17人(同1・5%)で、タスポを導入していない「その他自動販売機」も63人(同5・7%)いたという。 県警では、コンビニなどの入手者の中には25人の中学生がいたことや、家族・親族から入手した未成年者が68人いたことなどを問題視。コンビニ運営会社へ年齢確認の徹底を働きかけるほか、未成年者を抱える家族らに対する非行防止教室や通学時間帯のキャンペーンなどを通し、未成年者喫煙の根絶を目指す。 同課では「未成年者に対する教育とともに、たばこを完全に入手できない環境づくりを効果的に進めたい」と話している。


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